📷 Florettesokeng · CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
ヨウムPsittacus erithacus
推定生息数(野生):推定 データ不足 – 不明
中央アフリカの森林にすむ灰色のインコ。きわめて知能が高く、人語を意味と結びつけて使うことで知られる。乱獲で激減。
🛡 おもな脅威と保全(絶滅危惧・EN)
📏 大きさ
約33cm
⚖️ 体重
約400g
🍖 食性
果実・種子・木の実
⏳ 寿命
約23年
🌿 生態
低地の森林やサバンナ、マングローブ林にすむ大型インコ。ガボン東部では5000羽以上が毎晩決まったねぐらに集まり、他地域でも1本の木に100羽以上見られることが多い。主食は種子や果実で、アブラヤシの実も食べる。コロニーで繁殖し、一度に2〜5個の卵を産み、抱卵は雌のみ、雛の世話は雌雄で行う。
👤 人との関わり
飼い鳥として大型インコの中で最もポピュラーな種で、人の言葉の意味を理解して人とやりとりする能力があるとも言われる。2016年のワシントン条約締約国会議で附属書Iへの移行が決まり、野生個体の商業取引は原則禁止に。日本では種の保存法により登録証がないと譲渡できず、入手困難で価格高騰が予測される。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
主な分布(代表として載せている8地域)
🇨🇲 カメルーン🇨🇬 コンゴ共和国🇨🇩 コンゴ民主共和国🇬🇦 ガボン🇬🇭 ガーナ🇨🇮 コートジボワール🇳🇬 ナイジェリア🇺🇬 ウガンダ
※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。
📊 GBIFの観測記録
この種には 14,188 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。
| 記録のある期間 | 1837年〜2026年(151年ぶん) |
| 記録が多い国 | 🇺🇬 ウガンダ 6,682 / 🇬🇭 ガーナ 1,217 / 🇬🇦 ガボン 825 / 🇨🇲 カメルーン 822 / 🇬🇶 赤道ギニア 676 |
| 記録のある国・地域 | 67 |
| 記録の種類 | 人による観察 12,902 / 標本 1,216 / 観察 30 |
記録が最も多い月は 7月(1,579件)
123456789101112
※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗