📷 Guérin Nicolas (messages) · CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)
ツキノワグマUrsus thibetanus
推定生息数(野生):データ不足 – 不明
胸に月形の白斑をもつアジアのクマ。木登りが得意で果実を好む。
🛡 おもな脅威と保全(危急・VU)
📏 大きさ
体長1.2-1.9m
⚖️ 体重
50-200kg
🍖 食性
雑食
⏳ 寿命
約25年
🌿 生態
植物食中心の雑食で、盛夏から秋はドングリが主食となる。ドングリのタンニンは多食すると有害だが、唾液に中和成分を含むという。木登りが得意で、折った枝を積み重ねた「クマ棚」を樹上に残す。主に2頭の子を産み、子は生後2〜3年を母親と暮らす。
👤 人との関わり
東アジアやロシアでは力や男性の象徴とされ、朝鮮の檀君神話では試練に耐えた熊が人間の女となり王を産んだと伝わる。アイヌやマタギは山の神として敬い、アイヌは殺した熊の霊を送るイオマンテの祭りを行った。食用や毛皮目的の乱獲・駆除で数を減らし、保護と密猟が続く。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
分布する地域(5地域)
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出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗