📷 Hans Hillewaert · CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
アメリカカブトガニLimulus polyphemus
推定生息数(野生):推定 データ不足 – 不明
北米大西洋岸の浅海にすむ生きた化石。青い血は医療検査に利用される。産卵期に大群で砂浜に上陸する。
🛡 おもな脅威と保全(危急・VU)
📏 大きさ
約45〜60cm
⚖️ 体重
約2〜4kg
🍖 食性
ゴカイ・貝
⏳ 寿命
約20〜40年
🌿 生態
貝類や多毛類を食べ、僅かに魚も口にする海の生きもの。晩春、雄が先に浜へ着き、雌を見つけると触肢の鉤爪でつかまえる。抱接はひと月にも及び、雌は満潮の波打ち際に穴を掘って約1万5千〜6万4千個を産む。9歳ほどで成熟するまで約17回脱皮し、寿命は20〜40年とされる。
👤 人との関わり
釣り餌やウナギ・巻貝漁の餌に使われ、1970年代から個体数が減り続けている。卵に頼る渡り鳥コオバシギの激減も報告された。保護団体ERDGの設立者は餌の流出を防ぐトラップを発明し、また裏返しで死ぬカブトガニを戻す「Just Flip'Em」運動を展開している。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
分布する地域(2地域)
🇺🇸 アメリカ🇲🇽 メキシコ
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗