Faunaut いきもの分布アトラス
ボールニシキヘビの写真

📷 HCA (talk) · CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

ボールニシキヘビPython regius

🧬 爬虫類・ニシキヘビ科🌾 サバンナ準絶滅危惧(NT)

推定生息数(野生):推定 データ不足 – 不明

アフリカ最小のニシキヘビ。危険を感じると体を硬く丸めて頭を守る習性から「ボール」の名がつく。ペットとして世界で最も人気。

🛡 おもな脅威と保全(準絶滅危惧・NT)

生息地の農地化気候変動

保全:IUCNで状況を見る ↗ / 保全活動・団体を調べる ↗

📏 大きさ
100〜150cm
⚖️ 体重
1.2〜2kg
🍖 食性
小型哺乳類・鳥
⏳ 寿命
20〜30年

🌿 生態

夜行性で、脅威を受けると体をボール状に丸めて頭と首をとぐろの中心に隠す。1日の約90%をシロアリ塚やげっ歯類の巣穴で過ごす。全長70cm未満の若い個体は主に鳥の雛を、100cmを超えると哺乳類を食べる。卵生で1回に2〜8個を産み、生後3年ほどで成熟する。

👤 人との関わり

小柄で安価なため人気が高く、爬虫類ではフトアゴヒゲトカゲに次ぐ2番目の人気種とされる。日本にも輸入され、近年は飼育下繁殖個体も流通する。ナイジェリアのイボ族では地球の象徴として尊敬され、誤って殺すと小さな棺を作り葬式を行う。学名regiusはラテン語で「王」を意味する。

生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗

主な分布(代表として載せている7地域)

🇸🇳 セネガル🇬🇭 ガーナ🇳🇬 ナイジェリア🇹🇬 トーゴ🇧🇯 ベナン🇨🇲 カメルーン🇨🇮 コートジボワール

※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。

📊 GBIFの観測記録

この種には 1,313 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。

記録のある期間1847年〜2026年(87年ぶん)
記録が多い国🇧🇯 ベナン 296 / 🇺🇸 アメリカ合衆国 152 / 🇬🇭 ガーナ 76 / 🇿🇿 不明・公海など 62 / 🇳🇬 ナイジェリア 29
記録のある国・地域44
記録の種類標本 795 / 人による観察 235 / その他 168

記録が最も多い月は 8月(202件)

123456789101112

※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)

▶ 3D地球儀でこの種の実分布(GBIF)を見る

出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗

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