📷 Steven G. Johnson · CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)
デンキウナギElectrophorus electricus
推定生息数(野生):推定 データ不足 → 横ばい
南米アマゾンの淡水にすみ、最大600ボルトを超える放電で獲物を気絶させる。ウナギの名だがナマズに近い仲間。
📏 大きさ
約2m
⚖️ 体重
約20kg
🍖 食性
魚類・無脊椎動物
⏳ 寿命
約15年
🌿 生態
夜行性で空気呼吸を行い、視力は乏しいが電気定位で獲物の位置をつかむ。最大860ボルトの電気で獲物を気絶させて狩る肉食魚で、魚やカエル、小型哺乳類、昆虫を食べる。E. voltaiは群れでテトラの群れを襲うこともあり、寿命は長く捕獲個体には20歳を超えるものもいた。
👤 人との関わり
1760年代から放電の実験対象とされ、ジョン・ハンターの解剖やウィリアムソンの実験は、のちのガルバーニやボルタの考え方に影響を与え、ボルタによる電池の発明へとつながった。1800年にはフンボルトが、先住民が馬を水に追い立ててデンキウナギを漁する様子を目撃し記録している。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
主な分布(代表として載せている6地域)
🇧🇷 ブラジル🇨🇴 コロンビア🇻🇪 ベネズエラ🇵🇪 ペルー🇬🇾 ガイアナ🇸🇷 スリナム
※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。
📊 GBIFの観測記録
この種には 1,045 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。
| 記録のある期間 | 1759年〜2026年(104年ぶん) |
| 記録が多い国 | 🇬🇫 GF 273 / 🇧🇷 ブラジル 227 / 🇸🇷 スリナム 116 / 🇨🇴 コロンビア 84 / 🇻🇪 ベネズエラ 44 |
| 記録のある国・地域 | 18 |
| 記録の種類 | 標本 634 / 人による観察 279 / 試料 117 |
記録が最も多い月は 9月(89件)
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※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗