📷 opencage · CC BY-SA 2.5(Wikimedia Commons)
ニホンウナギAnguilla japonica
推定生息数(野生):推定 データ不足 – 不明
東アジアの河川や湖で育ち、産卵はマリアナ諸島西方の海まで回遊する降河性魚。蒲焼きの対象として乱獲され絶滅危惧。
🛡 おもな脅威と保全(絶滅危惧・EN)
📏 大きさ
40〜100cm
⚖️ 体重
〜1kg
🍖 食性
小魚・甲殻類・水生昆虫
⏳ 寿命
〜30年以上
🌿 生態
マリアナ海嶺のスルガ海山付近で産卵し、孵化した仔魚は柳の葉形のレプトケファルスとなってマリンスノーを食べ、海流に乗り旅をする。150〜500日で全長5センチほどの透明なシラスウナギに変態し、黒潮に乗って日本の川へ。時に川岸へ上陸して這い上り、水棲昆虫や魚、甲殻類を捕食しながら5年から十数年かけて成熟する。
👤 人との関わり
日本の伝統的な食品として重要だが、20世紀後半からシラスウナギが減少し、IUCNは2014年から絶滅危惧種(EN)に指定した。完全養殖は商業化されておらず、回遊してきた稚魚を捕獲して養殖池で育てる。日本・中国・台湾・韓国による資源保護協議や、ワシントン条約による国際取引規制も議論されている。
🍴 調理法・味
日本の伝統的な食品として重要とされるウナギであり、かば焼きなどの加工品に用いられる。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
分布する地域(5地域)
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出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗