📷 Arpingstone · Public domain(Wikimedia Commons)
キオビヤドクガエルDendrobates leucomelas
推定生息数(野生):推定 データ不足 → 横ばい
南米北部の熱帯雨林にすむ小型のヤドクガエル。黒地に鮮やかな黄色の帯が並ぶ警告色を持ち、皮膚から毒を分泌する。
📏 大きさ
体長3〜5cm
⚖️ 体重
約3g
🍖 食性
アリ・小型昆虫
⏳ 寿命
10〜15年
🌿 生態
標高80〜500mの熱帯雨林の地表で暮らし、ヤドクガエル属では唯一乾季に休眠する。小型昆虫や節足動物を食べ、落ち葉の下に8〜9個の卵を産む。孵化した幼生はオスが1頭ずつ背に乗せて水場へ運び、70〜90日で変態して幼体になる。
👤 人との関わり
ペットとして日本にも輸入され、主に飼育下繁殖個体が多く流通する。高温や乾燥への耐性が強く物怖じしない性質から、ヤドクガエル飼育の入門種として紹介されることもある。長期飼育個体や飼育下繁殖個体は毒性がないとされるが、念のため素手で触れるのは避ける。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
主な分布(代表として載せている4地域)
🇻🇪 ベネズエラ🇧🇷 ブラジル🇨🇴 コロンビア🇬🇾 ガイアナ
※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。
📊 GBIFの観測記録
この種には 323 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。
| 記録のある期間 | 1887年〜2026年(52年ぶん) |
| 記録が多い国 | 🇻🇪 ベネズエラ 227 / 🇬🇾 ガイアナ 34 / 🇧🇷 ブラジル 14 / 🇨🇴 コロンビア 4 / 🇿🇿 不明・公海など 4 |
| 記録のある国・地域 | 8 |
| 記録の種類 | 標本 244 / 人による観察 64 / 機械による観測 9 |
記録が最も多い月は 2月(32件)
123456789101112
※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗