Faunaut いきもの分布アトラス
アカシュモクザメの写真

📷 Kris Mikael Krister · CC BY 3.0(Wikimedia Commons)

アカシュモクザメSphyrna lewini

🧬 魚類・シュモクザメ科🌊 海近絶滅(CR)

推定生息数(野生):推定 不明(急減) ↓ 減少

T字に張り出した頭部に両眼を備える、ハンマーヘッドの代表種。群れをなして島影の海山に集まり、青い深みを優雅に旋回する。

🛡 おもな脅威と保全(近絶滅・CR)

フカヒレ目的の漁漁具への混獲幼魚育成域の劣化

保全:IUCNで状況を見る ↗ / 保全活動・団体を調べる ↗

📏 大きさ
体長3–4m
⚖️ 体重
体重約80–150kg
🍖 食性
肉食(魚・イカ・エイ)
⏳ 寿命
寿命約30年

🌿 生態

特徴的なT字型の頭部で海底を探り、砂に潜むエイを掘り出して打ち付け、弱らせて押さえ込んでから捕食する。毒針を持つアカエイも平気らしく、口や消化管に針が多数見つかることも。9〜10ヶ月の妊娠を経て12〜38尾を産み、子は浅瀬の「保育所」で育つ。

👤 人との関わり

日本近海のシュモクザメ類で最も数が多く、浅瀬にも進出するため警戒され、駆除の対象にもなる。鰭は食用、肉はかまぼこの材料にされるが、乱獲や混獲で生息数は激減している。

🍴 調理法・味

鰭は食用とされ、肉や肝油が利用されることもある。水産上重要な種ではないものの、その肉はかまぼこなどの材料に使われる。

※ Wikipediaからの引用です。食べられるかの判断・採取の可否・法規制(漁業権・天然記念物・ふぐ調理免許など)の確認には使わないでください。

生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗

主な分布(代表として載せている8地域)

🇺🇸 アメリカ🇲🇽 メキシコ🇪🇨 エクアドル🇨🇷 コスタリカ🇦🇺 オーストラリア🇿🇦 南アフリカ🇯🇵 日本🇵🇦 パナマ

※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。

📊 GBIFの観測記録

この種には 28,753 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。

記録のある期間1839年〜2026年(119年ぶん)
記録が多い国🇺🇸 アメリカ合衆国 17,059 / 🇦🇺 オーストラリア 3,799 / 🇲🇽 メキシコ 1,551 / 🇫🇯 フィジー 938 / 🇮🇩 インドネシア 516
記録のある国・地域106
記録の種類人による観察 23,310 / 機械による観測 2,206 / 標本 2,178

記録が最も多い月は 6月(6,108件)

123456789101112

※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)

▶ 3D地球儀でこの種の実分布(GBIF)を見る

出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗

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