Faunaut いきもの分布アトラス
シマフクロウの写真

📷 Tokumi · Public domain(Wikimedia Commons)

シマフクロウBubo blakistoni

🧬 鳥類・フクロウ科🌲 寒帯林危急(VU)

推定生息数(野生):推定 データ不足 – 不明

世界最大級のフクロウのひとつ。北海道とロシア極東の川辺林にすみ、川で魚を獲る。生息地破壊で絶滅危惧。

🛡 おもな脅威と保全(危急・VU)

開発による生息地の改変気候変動

保全:IUCNで状況を見る ↗ / 保全活動・団体を調べる ↗

📏 大きさ
全長60〜72cm
⚖️ 体重
3000〜4500g
🍖 食性
魚・サケ・小動物
⏳ 寿命
野生で約20年

🌿 生態

北海道などの川辺の森にすむ世界最大級のフクロウで、翼を広げると180cmにもなる。川に飛び込んで魚をつかまえる、魚食の珍しいフクロウ。

👤 人との関わり

アイヌの人々に「コタンコロカムイ(村を守る神)」として崇められてきた。生息地の減少で数十羽まで激減し、国の天然記念物として手厚く保護されている。

主な分布(代表として載せている3地域)

🇯🇵 日本🇷🇺 ロシア🇨🇳 中国

※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。

📊 GBIFの観測記録

この種には 310 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。

記録のある期間1885年〜2026年(50年ぶん)
記録が多い国🇯🇵 日本 246 / 🇷🇺 ロシア 43 / 🇨🇳 中華人民共和国 4
記録のある国・地域3
記録の種類人による観察 215 / 標本 69 / 試料 24

記録が最も多い月は 2月(65件)

123456789101112

※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)

▶ 3D地球儀でこの種の実分布(GBIF)を見る

出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗

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