📷 Oakenking at en.wikipedia · CC BY-SA 2.5(Wikimedia Commons)
カイコガBombyx mori
推定生息数(野生):データ不足 – 不明
絹をとるために家畜化された蛾。野生では生存できず人に依存する。
📏 大きさ
開張4-5cm
⚖️ 体重
軽量
🍖 食性
成虫は摂食せず
⏳ 寿命
成虫数日
🌿 生態
桑の葉だけを食べて育つガの一種で、幼虫(カイコ)は口から絹糸を吐いて繭をつくる。完全に家畜化され、成虫は飛べず自力では生きられない。
👤 人との関わり
クワコを家畜化して数千年、絹(シルク)を得るために飼われてきた昆虫で、シルクロード交易や日本の近代化を支えた。「お蚕さま」と敬われ、養蚕は各地の重要な産業だった。
主な分布(代表として載せている4地域)
🇨🇳 中国🇯🇵 日本🇮🇳 インド🇰🇷 韓国
※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。
📊 GBIFの観測記録
この種には 1,523 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。
| 記録のある期間 | 1882年〜2026年(74年ぶん) |
| 記録が多い国 | 🇯🇵 日本 326 / 🇨🇳 中華人民共和国 194 / 🇮🇳 インド 77 / 🇺🇸 アメリカ合衆国 61 / 🇦🇺 オーストラリア 44 |
| 記録のある国・地域 | 45 |
| 記録の種類 | 標本 747 / 試料 723 / 人による観察 44 |
記録が最も多い月は 6月(100件)
123456789101112
※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗