📷 Ritiks · CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)
カクレクマノミAmphiprion ocellaris
推定生息数(野生):安定 → 横ばい
イソギンチャクと共生するオレンジの魚。映画でも有名な珊瑚礁の住人。
📏 大きさ
全長6–11cm
⚖️ 体重
数十g
🍖 食性
雑食
⏳ 寿命
6–10年
🌿 生態
オスがメスへ性転換する雄性先熟の魚で、群れで一番大きな個体がメス、二番目がオスとなり、残りは未成熟のまま暮らす。メスがいなくなるとオスがメスに、最大の未成熟個体がオスへと転換する。刺胞毒に耐性があるためイソギンチャクを住みかとし、隠れ家にしつつその食べ残しを餌にする。
👤 人との関わり
映画『ファインディング・ニモ』(2003年)のキャラクターとして紹介され一躍有名になった。ただしニモは生物学的にはAmphiprion percula の特徴を備えている。人工改良品種も多く、白帯の縁がギザギザのスノーフレーク、全身が真っ黒なミッドナイト、白帯がなく全身オレンジのネイキッドなどが存在する。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
主な分布(代表として載せている8地域)
🇮🇩 インドネシア🇵🇭 フィリピン🇲🇾 マレーシア🇹🇭 タイ🇯🇵 日本🇲🇲 ミャンマー🇦🇺 オーストラリア🇮🇳 インド
※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。
📊 GBIFの観測記録
この種には 3,778 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。
| 記録のある期間 | 1857年〜2026年(96年ぶん) |
| 記録が多い国 | 🇮🇩 インドネシア 1,283 / 🇵🇭 フィリピン 810 / 🇲🇾 マレーシア 486 / 🇹🇭 タイ王国 306 / 🇯🇵 日本 297 |
| 記録のある国・地域 | 26 |
| 記録の種類 | 人による観察 2,873 / 標本 550 / 試料 344 |
記録が最も多い月は 12月(328件)
123456789101112
※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗