Faunaut いきもの分布アトラス
オオカバマダラの写真

📷 Derek Ramsey · GFDL 1.2(Wikimedia Commons)

オオカバマダラDanaus plexippus

🧬 昆虫・タテハチョウ科🌿 草原軽度懸念(LC)

推定生息数(野生):渡り個体群は激減 ↓ 減少

数千kmを世代をまたいで旅する蝶。北米とメキシコを結ぶ大移動で有名。

📏 大きさ
翅開長9–10cm
⚖️ 体重
約0.5g
🍖 食性
植食
⏳ 寿命
数週〜8か月

🌿 生態

オオカバマダラは、タテハチョウ科マダラチョウ亜科に分類されるチョウの一種。和名は「大樺斑」と書き、学名はDanaus plexippusという。

👤 人との関わり

越冬地の森林が伐採されて個体数が減り、10億匹近くが姿を消したとの推計もある。北米では越冬地を保護区にしトウワタを育てる活動が行われ、複数の州で「州の昆虫」に指定。メキシコでは死者の日に飛来するため、親族の霊が蝶となって戻ると信じられてきた。

生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗

主な分布(代表として載せている3地域)

🇺🇸 アメリカ🇨🇦 カナダ🇲🇽 メキシコ

※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。

📊 GBIFの観測記録

この種には 796,031 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。

記録のある期間1830年〜2026年(154年ぶん)
記録が多い国🇺🇸 アメリカ合衆国 653,607 / 🇨🇦 カナダ 82,319 / 🇲🇽 メキシコ 18,525 / 🇦🇺 オーストラリア 11,586 / 🇪🇸 スペイン 7,691
記録のある国・地域116
記録の種類人による観察 777,681 / 標本 13,908 / その他 3,552

記録が最も多い月は 8月(90,593件)

123456789101112

※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)

▶ 3D地球儀でこの種の実分布(GBIF)を見る

出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗

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