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ドジョウMisgurnus anguillicaudatus
推定生息数(野生):推定 データ不足 → 横ばい
水田や湿地の泥底にすむ細長い魚。口ひげを持ち、腸でも空気呼吸ができる。日本の食文化にも親しまれる。
📏 大きさ
10〜20cm
⚖️ 体重
10〜30g
🍖 食性
底生の有機物・小動物
⏳ 寿命
5〜8年
🌿 生態
日本の平野部の水田・湿地・農業用水路・泥底の小川などに生息する淡水魚。雑食性でユスリカの幼虫やイトミミズを食べ、冬に水温約7℃を下回ると泥中で冬眠する。えら呼吸のほか、水中の酸素が不足すると水面で空気を吸い腸で行う腸呼吸も行う。繁殖期は5〜8月で高水温の湿地や田んぼで産卵する。
👤 人との関わり
水田周辺で簡単に獲れることからアジア各地で食用にされ、日本では汁物・柳川鍋・かば焼きなどの郷土料理がある。筌やモンドリといった仕掛けや素手で捕獲され、養殖も行われる。安来節の「どじょうすくい」の踊りや、各地の神社にドジョウを奉納・放生する風習など、文化面でも古くから親しまれてきた。
🍴 調理法・味
日本では室町時代ごろから食用にされ、汁物が全国的に見られるほか、関東以西では煮付けや炒め煮にされる。ドジョウを煮て溶き卵でとじた柳川鍋、富山県・静岡県のかば焼き、生きたドジョウと豆腐を一緒に加熱する地獄鍋(どじょう豆腐)などがある。
※ Wikipediaからの引用です。食べられるかの判断・採取の可否・法規制(漁業権・天然記念物・ふぐ調理免許など)の確認には使わないでください。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
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出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗