📷 No machine-readable author provided. Dlanglois assumed (based on copyright claims). · CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)
オオカンガルーMacropus giganteus
推定生息数(野生):推定 1000万頭以上 → 横ばい
オーストラリア東部の草原を跳ねて渡る大型の有袋類。長い後脚で時速50kmに達し、群れ『モブ』で草を食む。
📏 大きさ
体長0.9–1.4m(尾除く)
⚖️ 体重
18–66kg
🍖 食性
草食(草本)
⏳ 寿命
野生で約8–12年
🌿 生態
草原や開けた森林で暮らす薄明薄暮性の草食獣で、昼は木陰で休む。優位なオスと雌雄からなる群れは、時に合わさって最大100頭にもなる。跳躍は高さ約2メートル、距離約8メートル、時速40〜50キロで走る。未熟児で生まれた幼獣は育児嚢で育ち、着床遅延という仕組みで妊娠が長引くのも特徴だ。
👤 人との関わり
オーストラリアでは食用にされ、肉は海外へも輸出され、毛皮も様々に使われる。生息数は多く安定しているが、農作物被害を防ぐため許可を得て狩猟されることもあり、2010年には1100万頭が生存したとされる。飼育下の平均寿命は10〜15年で、日本のひびき動物ワールドでは18年生きた記録がある。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
分布する地域(1地域)
🇦🇺 オーストラリア
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗