📷 Benjamint444 · GFDL 1.2(Wikimedia Commons)
エミューDromaius novaehollandiae
推定生息数(野生):推定60万〜100万羽 → 横ばい
オーストラリア内陸の乾いた大地を、時速50kmで駆け抜ける飛べない巨鳥。ダチョウに次ぐ世界2番目の大きさで、雄が卵を抱き雛を育てる。
📏 大きさ
高さ約1.5〜1.9m
⚖️ 体重
約30〜45kg
🍖 食性
草食寄りの雑食(果実・種子・昆虫)
⏳ 寿命
野生で約10〜20年
🌿 生態
オスの献身がすごい。メスが10個ほど産むと、オスは約2ヶ月間も飲まず食わずで抱卵し、孵化後2〜3ヶ月は雛を外敵から守り抜く。食性は雑食で昆虫や果実、種子、下草を食べる。ふだんは温厚だが犬などには警戒心が強く、前方90度の範囲なら蹴りを繰り出す。天敵はディンゴとイリエワニ。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
主な分布(代表として載せている1地域)
🇦🇺 オーストラリア
※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。
📊 GBIFの観測記録
この種には 168,590 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。
| 記録のある期間 | 1697年〜2026年(204年ぶん) |
| 記録が多い国 | 🇦🇺 オーストラリア 167,154 / 🇳🇿 ニュージーランド 206 / 🇺🇸 アメリカ合衆国 151 / 🇿🇿 不明・公海など 62 / 🇩🇪 ドイツ 37 |
| 記録のある国・地域 | 33 |
| 記録の種類 | 人による観察 153,032 / その他 7,830 / 観察 4,192 |
記録が最も多い月は 9月(20,232件)
123456789101112
※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗