📷 Charles J. Sharp · CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
ギリシャリクガメTestudo graeca
推定生息数(野生):推定 データ不足 – 不明
南欧から北アフリカ・西アジアに広く分布するリクガメ。後肢の付け根に拍車状の突起があるのが特徴。乾燥した草原や灌木地を好む。
🛡 おもな脅威と保全(危急・VU)
📏 大きさ
甲長20〜30cm
⚖️ 体重
2〜4kg
🍖 食性
草本・多肉植物
⏳ 寿命
50〜125年
🌿 生態
地中海沿岸から西アジアの乾燥地にすむ小型のリクガメで、後脚のつけ根の突起が特徴。甲羅の模様が地域で異なり、草や花を食べる。
👤 人との関わり
小柄で飼いやすいことから、ヨツユビリクガメと並ぶリクガメの入門種として親しまれる。名は甲羅の模様がギリシャのモザイクに似ることに由来するとされる。
主な分布(代表として載せている6地域)
🇲🇦 モロッコ🇹🇳 チュニジア🇪🇸 スペイン🇬🇷 ギリシャ🇹🇷 トルコ🇮🇷 イラン
※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。
📊 GBIFの観測記録
この種には 21,578 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。
| 記録のある期間 | 1832年〜2026年(150年ぶん) |
| 記録が多い国 | 🇮🇱 イスラエル 7,345 / 🇪🇸 スペイン 3,206 / 🇹🇷 トルコ 2,837 / 🇬🇷 ギリシャ 1,171 / 🇲🇦 モロッコ 1,118 |
| 記録のある国・地域 | 59 |
| 記録の種類 | 人による観察 18,665 / 標本 2,543 / 文献 318 |
記録が最も多い月は 5月(4,331件)
123456789101112
※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗