Faunaut いきもの分布アトラス
グレビーシマウマの写真

📷 Rainbirder · CC BY-SA 2.0(Wikimedia Commons)

グレビーシマウマEquus grevyi

🧬 哺乳類・ウマ科🏜️ 乾燥地絶滅危惧(EN)

推定生息数(野生):データ不足 – 不明

最大のシマウマで細い縞と大きな耳を持つ。東アフリカの乾燥地に暮らす。

🛡 おもな脅威と保全(絶滅危惧・EN)

開発による生息地の改変気候変動

保全:IUCNで状況を見る ↗ / 保全活動・団体を調べる ↗

📏 大きさ
体長300cm
⚖️ 体重
450kg
🍖 食性
草・葉
⏳ 寿命
約22年

🌿 生態

サバンナや半砂漠に暮らす薄明薄暮性のシマウマで、昼は木陰で休む。オス1頭とメス・幼獣ら10頭前後の群れをつくり、オスは縄張りを持つ。草を主食とし、毎日水を飲むが2〜5日は耐え、嗅覚で水脈を探し干上がった川底を掘ることも。子は生後10分で立ち、45分で走り出す。

👤 人との関わり

欧州人が最初に知ったシマウマで、古代ローマのサーカスで見世物にされた後、1000年以上忘れられていた。1882年に仏大統領グレヴィーへ贈られた1頭が別種と認められ、その名を冠した。皮は革製品にも使われ、乱獲や生息地破壊で激減。ソマリアでは絶滅したと考えられている。

生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗

主な分布(代表として載せている2地域)

🇰🇪 ケニア🇪🇹 エチオピア

※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。

📊 GBIFの観測記録

この種には 1,240 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。

記録のある期間1896年〜2026年(85年ぶん)
記録が多い国🇰🇪 ケニア 972 / 🇩🇪 ドイツ 35 / 🇺🇸 アメリカ合衆国 22 / 🇪🇹 エチオピア 21 / 🇿🇿 不明・公海など 13
記録のある国・地域15
記録の種類人による観察 845 / 標本 336 / 観察 20

記録が最も多い月は 11月(296件)

123456789101112

※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)

▶ 3D地球儀でこの種の実分布(GBIF)を見る

出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗

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