📷 Kamalnv · CC BY 3.0(Wikimedia Commons)
インドコブラNaja naja
推定生息数(野生):推定 不明(人里近くに普通に分布) – 不明
インド亜大陸を象徴する蛇使いの蛇。フードを大きく広げ、背に眼状斑を浮かべて立ち上がる聖なる猛毒の主。
🛡 おもな脅威と保全(データ不足・DD)
📏 大きさ
全長1–1.5m、最大2.2m
⚖️ 体重
約1–3kg
🍖 食性
肉食(齧歯類・カエル・鳥)
⏳ 寿命
野生で約20年
🌿 生態
草原から森林、農耕地まで幅広い環境に暮らすヘビです。危険を感じるとフードを広げて立ちあがり、噴気音をあげて相手を威嚇します。食性は動物食で、小型哺乳類や爬虫類、カエルなどを食べます。繁殖は卵生で、4〜7月に一度に8〜32個もの卵を産みます。
👤 人との関わり
咬まれる被害が多く、インドでは毎年1万人ほどがこのヘビに咬まれているといいます。現地では「四大毒蛇」の一種として恐れられており、残る3種はインドアマガサ、ラッセルクサリヘビ、ノコギリヘビです。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
主な分布(代表として載せている6地域)
🇮🇳 インド🇵🇰 パキスタン🇱🇰 スリランカ🇳🇵 ネパール🇧🇩 バングラデシュ🇧🇹 ブータン
※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。
📊 GBIFの観測記録
この種には 2,850 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。
| 記録のある期間 | 1826年〜2026年(129年ぶん) |
| 記録が多い国 | 🇮🇳 インド 1,907 / 🇱🇰 スリランカ 189 / 🇵🇰 パキスタン 118 / 🇹🇭 タイ王国 90 / 🇮🇩 インドネシア 48 |
| 記録のある国・地域 | 35 |
| 記録の種類 | 人による観察 1,791 / 標本 1,038 / 試料 18 |
記録が最も多い月は 7月(264件)
123456789101112
※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗