📷 Unknown authorUnknown author · Public domain(Wikimedia Commons)
マサバScomber japonicus
推定生息数(野生):データ不足 → 横ばい
背の青い縞模様が特徴の回遊魚。鮮度落ちが早く「サバの生き腐れ」で知られる。
📏 大きさ
全長30-50cm
⚖️ 体重
-
🍖 食性
プランクトン・小魚
⏳ 寿命
約12年
🌿 生態
サバ目サバ科に分類される海水魚で、全世界の亜熱帯・温帯海域に分布する。日本では北海道から九州南岸の暖流に沿った海域を中心に分布し、摂氏14〜17度とやや冷たい水温を好む。沿岸域の表層で大群を作り遊泳し、春に北上して秋に南下する季節的な回遊を行う。肉食性で動物プランクトンや小魚、頭足類、甲殻類などを捕食する。産卵期は2〜8月。
👤 人との関わり
食用魚として日本で最も多く流通する非常に重要な魚種で、巻き網や定置網などの沿岸漁業で多量に漁獲される。大分県の関さば、神奈川県の松輪サバ、青森県八戸市の八戸前沖鯖など各地に地域ブランドがある。日本近海太平洋のマサバは環境変化や乱獲の影響で一時漁獲量が激減したが、休漁などの保護政策により回復している。
🍴 調理法・味
日本で最も多く流通する重要な食用魚とされ、〆鯖・鯖寿司・焼き魚・煮付け・唐揚げ・缶詰・鯖節など幅広く用いられる。秋から冬が脂の乗る旬で、特に脂の乗ったものはとろ鯖と呼ばれる。刺身でも食べられるが、傷みが早くアニサキスの寄生割合も高いため生食の普及は限定的で、缶詰など加工した形での流通が多い。
※ Wikipediaからの引用です。食べられるかの判断・採取の可否・法規制(漁業権・天然記念物・ふぐ調理免許など)の確認には使わないでください。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
分布する地域(5地域)
🇯🇵 日本🇰🇷 韓国🇨🇳 中国🇺🇸 アメリカ🇲🇽 メキシコ
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗