Faunaut いきもの分布アトラス
マコガレイの写真

📷 Utan506 · CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

マコガレイPseudopleuronectes yokohamae

🧬 魚類・カレイ科🌊 海準絶滅危惧(NT)

推定生息数(野生):データ不足 – 不明

両目が右側に寄る平らな魚。砂底に潜み、煮付けや刺身で珍重される。

🛡 おもな脅威と保全(準絶滅危惧・NT)

混獲・乱獲海洋汚染気候変動

保全:IUCNで状況を見る ↗ / 保全活動・団体を調べる ↗

📏 大きさ
全長20-40cm
⚖️ 体重
-
🍖 食性
多毛類・貝
⏳ 寿命
約10年

🌿 生態

北海道南部から大分県、東シナ海北部、渤海に分布する。水深100m以下の浅い海の砂泥底に生息し、底生動物を食べる。2014年の仙台湾の調査では、昼は多毛類を、夜は二枚貝の水管を主に捕食することが示された。11月から翌年2月に粘性沈着卵を産む。

👤 人との関わり

大分県日出町沿岸の別府湾で捕獲されるものは「城下かれい」と呼ばれ高値で取引される。種小名 yokohamae はかつて横浜近海に多く棲息したことに由来するが、近年は個体数が減少している。旬は初夏で、子持ちガレイとしては冬場とされる。

🍴 調理法・味

食用魚として利用され、旬は初夏とされる。ただし子持ちガレイとしては冬場が旬になるという。

※ Wikipediaからの引用です。食べられるかの判断・採取の可否・法規制(漁業権・天然記念物・ふぐ調理免許など)の確認には使わないでください。

生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗

主な分布(代表として載せている4地域)

🇯🇵 日本🇰🇷 韓国🇨🇳 中国🇷🇺 ロシア

※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。

📊 GBIFの観測記録

この種には 1,707 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。

記録のある期間1879年〜2025年(74年ぶん)
記録が多い国🇯🇵 日本 1,034 / 🇰🇷 大韓民国 334 / 🇨🇦 カナダ 137 / 🇨🇳 中華人民共和国 33 / 🇷🇺 ロシア 14
記録のある国・地域5
記録の種類標本 1,028 / 試料 456 / 人による観察 223

記録が最も多い月は 7月(151件)

123456789101112

※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)

▶ 3D地球儀でこの種の実分布(GBIF)を見る

出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗

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