Faunaut いきもの分布アトラス
ライオンの写真

📷 Giles Laurent · CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

ライオンPanthera leo

🧬 哺乳類・ネコ科🌾 サバンナ危急(VU)

推定生息数(野生):約2万〜2.5万頭(2023) – 不明

群れ「プライド」で暮らす、唯一はっきり社会性をもつネコ科。狩りはおもにメスたちが連携しておこなう。

🛡 おもな脅威と保全(危急・VU)

生息地の縮小獲物の減少家畜被害への報復

保全:IUCNで状況を見る ↗ / 保全活動・団体を調べる ↗

📏 大きさ
体長1.7–2.5m
⚖️ 体重
120–250kg
🍖 食性
肉食
⏳ 寿命
10–14年

🌿 生態

メスと子ども、少数の成熟したオスがプライドと呼ばれる群れをつくり、狩りはメスの集団が連係して大型の有蹄類を襲う。群れを乗っ取ったオスは幼獣を殺してメスの発情を促す。獲物が多い日は20時間も休む。野生のオスは縄張り争いの傷ゆえ10年以上生きるのは稀だ。

👤 人との関わり

開発や狩猟、毒餌、駆除で数を減らし、セレンゲティでは1993〜94年に犬ジステンパーで1000頭以上が大量死した。古来「百獣の王」として紋章や神像に用いられ、日本の狛犬や沖縄のシーサーも中国経由で伝わった石獅子が起源とされる。

生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗

主な分布(代表として載せている12地域)

🇰🇪 ケニア🇹🇿 タンザニア🇿🇦 南アフリカ🇧🇼 ボツワナ🇿🇲 ザンビア🇿🇼 ジンバブエ🇳🇦 ナミビア🇲🇿 モザンビーク🇦🇴 アンゴラ🇪🇹 エチオピア🇸🇸 南スーダン🇮🇳 インド

※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。

📊 GBIFの観測記録

この種には 19,251 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。

記録のある期間1792年〜2026年(157年ぶん)
記録が多い国🇿🇦 南アフリカ共和国 4,780 / 🇰🇪 ケニア 3,385 / 🇹🇿 タンザニア 3,169 / 🇧🇼 ボツワナ 1,417 / 🇳🇦 ナミビア 877
記録のある国・地域71
記録の種類人による観察 15,557 / 標本 2,536 / 化石標本 575

記録が最も多い月は 8月(1,931件)

123456789101112

※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)

▶ 3D地球儀でこの種の実分布(GBIF)を見る

出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗

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