📷 Miya · CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)
マダイPagrus major
推定生息数(野生):推定 データ不足 → 横ばい
桜色に青い小斑を散らす日本を代表する沿岸魚。岩礁や砂底で甲殻類や貝を食べる。祝い事の魚として親しまれ養殖も盛ん。
📏 大きさ
約100cm
⚖️ 体重
約10kg
🍖 食性
動物
⏳ 寿命
約40年
🌿 生態
水深30〜200mの岩礁や砂礫底の底付近に単独で生息する肉食魚で、頑丈な顎と歯で小魚・甲殻類・貝類などを捕食する。産卵期は2〜8月で、分離浮性卵は2〜3日で孵化するが、卵や稚魚を保護しないため多くが捕食される。寿命は20〜40年程度とされる。
👤 人との関わり
日本では「魚の王様」と呼ばれる重要な食用魚で、「めでたい」に通じる縁起物として慶祝事や神事に用いられる高級食材。縄文・弥生時代の貝塚からも骨が出土する。需要が多く養殖や放流も盛んで、愛媛県宇和島市周辺が養殖の中心となり全国シェアの約50%を占める。
🍴 調理法・味
身は歯ごたえのある白身で、淡泊ながらうま味が強く、他の魚に比べて臭みや脂肪などの癖も強くない。刺身、カルパッチョ、焼き魚、吸い物、煮付け、鍋料理、鯛めし、天ぷらなど多種多様な料理に用いられ、鯛麺のような郷土料理もある。
※ Wikipediaからの引用です。食べられるかの判断・採取の可否・法規制(漁業権・天然記念物・ふぐ調理免許など)の確認には使わないでください。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
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