Faunaut いきもの分布アトラス
マンドリルの写真

📷 Katma0601 · CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

マンドリルMandrillus sphinx

🧬 哺乳類・オナガザル科🌴 熱帯雨林危急(VU)

推定生息数(野生):推定 データ不足 – 不明

世界最大級のサル。オスは顔と臀部に鮮やかな赤青の彩色をもち、群れは数百頭に及ぶことも。中部アフリカの熱帯林に暮らす。

🛡 おもな脅威と保全(危急・VU)

ブッシュミート猟森林伐採生息地の分断

保全:IUCNで状況を見る ↗ / 保全活動・団体を調べる ↗

📏 大きさ
体長55–95cm
⚖️ 体重
10–35kg
🍖 食性
雑食
⏳ 寿命
約20年

🌿 生態

好物は果物と種子だが、葉や髄、キノコ、昆虫、若いセグロダイカーなどの動物も食べる。数百頭にもなる大群で暮らし、ロペ国立公園では平均620頭、多い群れは845頭に達する。天敵のヒョウが現れると木の上へ、カンムリクマタカには隠れ場所へと逃げ分ける。

👤 人との関わり

IUCNの危急種で、個体数は過去24年で30%以上減ったとみられる。生息地の破壊とブッシュミート目的の狩猟が主な脅威だ。ワシントン条約付属書Iに掲載され野生個体の商業取引は禁止。日本ではマンドリル属が特定動物に指定され、愛玩目的の飼育はできない。

生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗

主な分布(代表として載せている4地域)

🇬🇦 ガボン🇨🇲 カメルーン🇬🇶 赤道ギニア🇨🇬 コンゴ共和国

※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。

📊 GBIFの観測記録

この種には 694 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。

記録のある期間1839年〜2026年(102年ぶん)
記録が多い国🇬🇦 ガボン 159 / 🇨🇲 カメルーン 57 / 🇩🇪 ドイツ 46 / 🇿🇼 ジンバブエ 21 / 🇬🇳 ギニア 16
記録のある国・地域23
記録の種類標本 480 / 人による観察 134 / 試料 37

記録が最も多い月は 7月(45件)

123456789101112

※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)

▶ 3D地球儀でこの種の実分布(GBIF)を見る

出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗

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