📷 dalgial · CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)
ニゴイHemibarbus barbus
推定生息数(野生):推定 データ不足 – 不明
コイに似るが体が細長い在来コイ科魚。吻が突き出し、下向きの口で川底の餌を探る。
📏 大きさ
約30〜50cm
⚖️ 体重
約1kg
🍖 食性
底生小動物
⏳ 寿命
約8年
🌿 生態
急流でない川の中・下流や湖沼などの淡水域に広く生息する日本固有種で、ある程度の塩分耐性があり汽水域にもすむ。昼行性の視覚型捕食魚で、雑食性だが成長につれ魚食性が強まる。産卵期は4〜7月で、直径3mmほどの粘着性の卵を産み、寿命は10年以上。
👤 人との関わり
目当てに漁獲されることは少なく、コイやフナなどと混獲される商品価値の低い雑魚とされ、地域によっては駆除目的でも漁獲される。ルアーフィッシングの対象魚としても知られる。白身の上品な肉質で食味は良く、唐揚げなどにされ、ヒラメの代用魚とされたこともある。
🍴 調理法・味
白身の上品な肉質で食味は良好とされるが小骨が多く、三枚おろし後に骨を除き、薄造りやそぎ切りにするなどの工夫を要する。唐揚げ・天ぷら・湯引き・練り製品などに用いられ、ヒラメの代用魚とされたこともある。旬は春とされる。
※ Wikipediaからの引用です。食べられるかの判断・採取の可否・法規制(漁業権・天然記念物・ふぐ調理免許など)の確認には使わないでください。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
分布する地域(1地域)
🇯🇵 日本
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗