📷 Piekfrosch at German Wikipedia (Original text: Piekfrosch (Wikipedia-User)) · CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)
マレーセンザンコウManis javanica
推定生息数(野生):推定 データ不足 – 不明
全身を鱗で覆われ、危険時に丸まって身を守る唯一の鱗をもつ哺乳類。違法取引で最も密猟される動物として知られる。
🛡 おもな脅威と保全(近絶滅・CR)
📏 大きさ
体長40–65cm
⚖️ 体重
5–9kg
🍖 食性
虫食
⏳ 寿命
約20年
🌿 生態
一次林や二次林で暮らす夜行性のセンザンコウ。頑丈な前肢の爪でアリ塚を崩し、アリやシロアリを食べる。爪と尾を使い、餌を求めて樹上に登ることもある。妊娠期間は約130日とされる。
👤 人との関わり
中国やベトナムでは食用にされ、鱗は皮膚病や乳の出、癌に効くと信じられ漢方薬にされる。この乱獲と、森林伐採・農地開発・ダムや道路建設による生息地破壊で数が激減。道路整備は密猟・密輸も招く。ワシントン条約では2017年に附属書Iへ掲載された。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
主な分布(代表として載せている6地域)
🇮🇩 インドネシア🇲🇾 マレーシア🇹🇭 タイ🇻🇳 ベトナム🇰🇭 カンボジア🇱🇦 ラオス
※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。
📊 GBIFの観測記録
この種には 1,119 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。
| 記録のある期間 | 1811年〜2026年(94年ぶん) |
| 記録が多い国 | 🇮🇩 インドネシア 352 / 🇲🇾 マレーシア 158 / 🇹🇭 タイ王国 98 / 🇸🇬 SG 71 / 🇲🇲 ミャンマー 23 |
| 記録のある国・地域 | 16 |
| 記録の種類 | 標本 476 / 試料 362 / 人による観察 169 |
記録が最も多い月は 9月(73件)
123456789101112
※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗