📷 Greg Tasney · CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
フクロモモンガPetaurus breviceps
推定生息数(野生):推定 豊富(広域に普通) → 横ばい
前肢から後肢へ広がる飛膜で木々の間を50m以上も滑空する、夜のユーカリ林の小さな滑空者。大きな瞳で闇を捉え、群れで樹洞に身を寄せ合う。
📏 大きさ
体長16–21cm(尾を除く)
⚖️ 体重
100–160g
🍖 食性
雑食(樹液・花蜜・昆虫)
⏳ 寿命
野生で4–6年
🌿 生態
オーストラリアやニューギニアの森にすむ有袋類で、前後肢の間の膜を広げて木から木へ滑空する。夜行性で、群れで暮らし樹液や虫を食べる。
👤 人との関わり
手乗りサイズの愛らしさと、人になつくと鳴いて甘える性質からエキゾチックペットとして人気がある。滑空する姿を楽しめる点でも、他にない魅力をもつ。
主な分布(代表として載せている3地域)
🇦🇺 オーストラリア🇮🇩 インドネシア🇵🇬 パプアニューギニア
※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。
📊 GBIFの観測記録
この種には 34,182 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。
| 記録のある期間 | 1858年〜2026年(141年ぶん) |
| 記録が多い国 | 🇦🇺 オーストラリア 32,765 / 🇵🇬 パプアニューギニア 701 / 🇮🇩 インドネシア 130 / 🇿🇿 不明・公海など 35 / 🇺🇸 アメリカ合衆国 18 |
| 記録のある国・地域 | 9 |
| 記録の種類 | 人による観察 30,120 / 標本 2,690 / その他 755 |
記録が最も多い月は 5月(3,033件)
123456789101112
※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗