📷 Noah Elhardt · CC BY-SA 2.5(Wikimedia Commons)
ハエトリグサDionaea muscipula
推定生息数(野生):推定 データ不足 – 不明
北米の湿地に育つ食虫植物。二枚貝状の葉で虫を素早く挟み捕らえる。自生地は狭く野生では絶滅が危惧される。
🛡 おもな脅威と保全(危急・VU)
📏 大きさ
罩2〜3cm
⚖️ 体重
—
🍖 食性
食虫
⏳ 寿命
多年生
🌿 生態
北アメリカ原産の食虫植物で、2枚の葉を素早く閉じて獲物を捕らえる。この捕食の姿が特徴的で、ウツボカズラと並ぶ有名な食虫植物として知られる。英名Venus Flytrapは、葉の縁のトゲを女神のまつ毛に見立てたことに由来する。
👤 人との関わり
観賞用の品種改良が進み、栽培繁殖は比較的容易で日本でも初夏によく出回る。一方でワシントン条約附属書II類に指定され、球根の輸出入は全面禁止されている。宅地造成や盗掘で野生種は減少傾向にあり、ノースカロライナ州は2014年から盗掘を重罪としている。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
主な分布(代表として載せている1地域)
🇺🇸 アメリカ
※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。
📊 GBIFの観測記録
この種には 3,728 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。
| 記録のある期間 | 1765年〜2026年(148年ぶん) |
| 記録が多い国 | 🇺🇸 アメリカ合衆国 3,420 / 🇧🇪 ベルギー 14 / 🇩🇪 ドイツ 13 / 🇿🇿 不明・公海など 9 / 🇯🇵 日本 5 |
| 記録のある国・地域 | 20 |
| 記録の種類 | 人による観察 2,644 / 標本 866 / その他 124 |
記録が最も多い月は 5月(604件)
123456789101112
※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗