📷 松岡明芳 · CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
ソメイヨシノPrunus yedoensis
推定生息数(野生):推定 データ不足 – 不明
日本で最も植えられる栽培品種の桜。葉に先立って淡紅白の花を一斉に咲かせ、各地の花見を彩る接ぎ木増殖の木。
📏 大きさ
樹高5〜12m
⚖️ 体重
—
🍖 食性
光合成
⏳ 寿命
約60年
🌿 生態
エドヒガンを母、オオシマザクラを父に生まれた雑種で、始まりはたった一本の樹。だから各地のソメイヨシノは接ぎ木や挿し木で殖やされた同一クローンだ。仲間同士では受粉しても種が育たないが、別種のサクラとは交配でき、その実生からは百種近い新品種も生まれている。
👤 人との関わり
花見の季節、都市公園は家族連れや会社員で賑わい、皇居の堀には散った白い花びらとボートが浮かぶ。あっという間に散る様が無常観に通じる儚さとして愛でられ、着物や切手、硬貨にも描かれてきた。かつて和歌のサクラはヤマザクラが主だったが、明治以降ソメイヨシノが取って代わった。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
主な分布(代表として載せている1地域)
🇯🇵 日本
※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。
📊 GBIFの観測記録
この種には 2,273 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。
| 記録のある期間 | 1905年〜2026年(114年ぶん) |
| 記録が多い国 | 🇰🇷 大韓民国 914 / 🇯🇵 日本 579 / 🇺🇸 アメリカ合衆国 222 / 🇩🇪 ドイツ 170 / 🇨🇳 中華人民共和国 79 |
| 記録のある国・地域 | 21 |
| 記録の種類 | 標本 1,356 / 人による観察 593 / 生体 197 |
記録が最も多い月は 4月(708件)
123456789101112
※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗