Faunaut いきもの分布アトラス
グランディディエバオバブの写真

📷 Bernard Gagnon · CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

グランディディエバオバブAdansonia grandidieri

🧬 植物・アオイ科🏜️ 乾燥地絶滅危惧(EN)

推定生息数(野生):成木は減少(再生困難) – 不明

幹に水をたくわえる“逆さの木”。マダガスカルのバオバブ並木で有名な巨木。

🛡 おもな脅威と保全(絶滅危惧・EN)

若木の更新不良気候変動・乾燥化農地への転換

保全:IUCNで状況を見る ↗ / 保全活動・団体を調べる ↗

📏 大きさ
高さ25–30m
⚖️ 体重
—
🍖 食性
独立栄養(光合成)
⏳ 寿命
1,000年以上

🌿 生態

幹に水をたくわえる“逆さの木”。マダガスカルのバオバブ並木で有名な巨木。

👤 人との関わり

バオバブの仲間はアフリカ諸国で食用など多彩に活用され、果肉はビタミンCやカルシウムに富むといわれ、種子からは油が採れる。若葉は野菜やとろみづけに、樹皮は解熱剤やロープにも使われる。マダガスカルでは果実が化粧品や栄養補助食品に加工され、観光や苗木配布を通じた保護の取り組みもある。

🍴 調理法・味

果肉は食用や調味料にされ、ビタミンCに富む。若葉は野菜として使い、汁気の多い料理に入れるととろみが増して、デンプン質の主食にかけるソースになる。種子からは油が採れる。

※ Wikipediaからの引用です。食べられるかの判断・採取の可否・法規制(漁業権・天然記念物・ふぐ調理免許など)の確認には使わないでください。

生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗

主な分布(代表として載せている1地域)

🇲🇬 マダガスカル

※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。

📊 GBIFの観測記録

この種には 291 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。

記録のある期間1877年〜2026年(41年ぶん)
記録が多い国🇲🇬 マダガスカル 277 / 🇧🇪 ベルギー 2
記録のある国・地域2
記録の種類人による観察 195 / 標本 87 / 生体 4

記録が最も多い月は 7月(47件)

123456789101112

※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)

▶ 3D地球儀でこの種の実分布(GBIF)を見る

出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗

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