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ハガツオSarda orientalis
推定生息数(野生):データ不足 → 横ばい
カツオに似るが体に斜めの縞と鋭い歯を持つ回遊魚。刺身やたたきにされる。
🌿 生態
インド洋・太平洋の熱帯・温帯海域に広く分布する大型肉食魚。沿岸域の表層を群れで遊泳し、カツオやマグロ類などと混群を作ることもある。食性は肉食性で、小魚や頭足類などを捕食する。
👤 人との関わり
一本釣り・延縄・巻き網・定置網などで漁獲される。日本では狙って漁獲されることは少なく、サバやカツオなどとの混獲が多いが、高知県土佐清水市では立縄漁の主軸となることもある。インド洋のモルディブではモルディブ・フィッシュと呼ばれる鰹節の一種に加工される。
🍴 調理法・味
肉は赤身で軟らかく味が非常に良いとされ、加熱してもカツオほど硬くならず、刺身・焼き魚・唐揚げなど様々な調理法に用いられる。鮮度落ちが早いため、かつてはカツオ以下の評価だったが、冷蔵技術の進んだ現在ではカツオより味の評価が高いという。五島列島では薫製にした『生節』に加工される。
※ Wikipediaからの引用です。食べられるかの判断・採取の可否・法規制(漁業権・天然記念物・ふぐ調理免許など)の確認には使わないでください。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
主な分布(代表として載せている5地域)
※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。
📊 GBIFの観測記録
この種には 984 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。
| 記録のある期間 | 1912年〜2026年(68年ぶん) |
| 記録が多い国 | 🇦🇺 オーストラリア 284 / 🇪🇨 エクアドル 157 / 🇯🇵 日本 127 / 🇹🇼 中華民国 72 / 🇲🇽 メキシコ 56 |
| 記録のある国・地域 | 29 |
| 記録の種類 | 人による観察 439 / 標本 369 / その他 78 |
記録が最も多い月は 10月(262件)
※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗