Faunaut いきもの分布アトラス
クサヤモロの写真

📷 Wie146 · CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

クサヤモロDecapterus macarellus

🧬 魚類・アジ科🌊 海軽度懸念(LC)

推定生息数(野生):データ不足 → 横ばい

伊豆諸島でくさやの主原料となるムロアジ類。

📏 大きさ
全長40cm
⚖️ 体重
—
🍖 食性
肉食
⏳ 寿命
—

🌿 生態

ほぼ全世界の海に生息し、普通は亜熱帯域で澄んだ水を好み、しばしば島嶼の周辺でみられる。表層で発見されることが多いが、水深400mまで分布する。肉食魚で動物プランクトンや甲殻類、イカ、小魚などを捕食し、体長20〜30cmほどの小型個体は群れを作って生活する。

👤 人との関わり

漁業でも釣りでも重要な種で、食用となるがシガテラ毒を持つことがある。日本の伊豆諸島では小型個体を中心に定置網や棒受け網などで漁獲され、特産品のくさやに加工される。本種はアジ類中最も美味とされ、刺身や塩焼きにも向く。

🍴 調理法・味

食用とされ、伊豆諸島では小型個体が特産品のくさやに加工される。ムロアジ類はマアジ類より脂肪が少なくくさやの原料として理想的で、なかでも本種はアジ類中最も美味とされる。くさや干物のほか、刺身や塩焼きにも向く。

※ Wikipediaからの引用です。食べられるかの判断・採取の可否・法規制(漁業権・天然記念物・ふぐ調理免許など)の確認には使わないでください。

生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗

主な分布(代表として載せている4地域)

🇯🇵 日本🇹🇼 台湾🇵🇭 フィリピン🇺🇸 アメリカ

※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。

📊 GBIFの観測記録

この種には 49,112 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。

記録のある期間1826年〜2026年(111年ぶん)
記録が多い国🇺🇸 アメリカ合衆国 35,582 / 🇵🇷 プエルトリコ 5,083 / 🇬🇧 イギリス 2,296 / 🇫🇷 フランス 1,115 / 🇪🇸 スペイン 498
記録のある国・地域100
記録の種類人による観察 47,240 / 標本 1,017 / 機械による観測 421

記録が最も多い月は 6月(9,135件)

123456789101112

※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)

▶ 3D地球儀でこの種の実分布(GBIF)を見る

出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗

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