Faunaut いきもの分布アトラス
ヒョウの写真

📷 Sumeet Moghe · CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

ヒョウPanthera pardus

🧬 哺乳類・ネコ科🌾 サバンナ危急(VU)

推定生息数(野生):推定 数十万頭(減少中) – 不明

獲物を木の上へ運ぶ単独のハンター。アフリカからアジアまで最も広く分布するヒョウ。

🛡 おもな脅威と保全(危急・VU)

密猟人との軋轢生息地の減少

保全:IUCNで状況を見る ↗ / 保全活動・団体を調べる ↗

📏 大きさ
体長0.9–1.9m
⚖️ 体重
30–90kg
🍖 食性
肉食
⏳ 寿命
12–17年

🌿 生態

単独でサバンナから熱帯雨林まで暮らす夜行性のハンターで、インパラなどの有蹄類を狩る。仕留めた獲物は樹上へ運び、ライオンやハイエナに横取りされるのを防ぎつつ数日かけて食べる。時にキリンやクロサイの幼獣まで持ち上げる怪力の持ち主。1回に平均2〜3頭の幼獣を産み、子は生後18〜24か月で独立する。

👤 人との関わり

アフリカではサイ・スイギュウ・ゾウ・ライオンと並ぶ「ビッグファイブ」、欧米の狩猟者が最も危険とする五大猟獣の一つとされる。害獣駆除や毛皮・娯楽の狩猟で生息数は減り、1975年のワシントン条約発効時から附属書Iに掲載。日本では2019年に愛玩目的の飼育が禁止された。

生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗

主な分布(代表として載せている9地域)

🇿🇦 南アフリカ🇮🇳 インド🇮🇱 イスラエル🇹🇿 タンザニア🇰🇪 ケニア🇧🇼 ボツワナ🇱🇰 スリランカ🇳🇵 ネパール🇳🇦 ナミビア

※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。

📊 GBIFの観測記録

この種には 12,716 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。

記録のある期間1821年〜2026年(164年ぶん)
記録が多い国🇿🇦 南アフリカ共和国 2,640 / 🇮🇳 インド 1,227 / 🇮🇱 イスラエル 977 / 🇹🇿 タンザニア 943 / 🇰🇪 ケニア 920
記録のある国・地域98
記録の種類人による観察 8,739 / 標本 2,615 / 文献 578

記録が最も多い月は 7月(988件)

123456789101112

※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)

▶ 3D地球儀でこの種の実分布(GBIF)を見る

出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗

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