📷 Nesnad · CC BY 4.0(Wikimedia Commons)
シログチPennahia argentata
推定生息数(野生):データ不足 → 横ばい
イシモチ・グチと呼ばれる白身魚。塩焼きやかまぼこの原料になる。
🌿 生態
内湾から大陸棚の砂泥底に生息し、エビ類やシャコ類、カニ類、小型魚類などを捕食する。産卵は初夏から夏に行われ、仔稚魚は沿岸の浅所や河口域に現れる。釣り上げられた時や産卵期には浮き袋を振動させて「グーグー」と鳴く。
👤 人との関わり
投げ釣りや船釣りの対象魚で、白身魚として魚肉練り製品の原料にもされる。韓国でもニベ科の魚の中で最も量が多く、釣りが人気である。
🍴 調理法・味
白身魚で、魚肉練り製品の原料にされる。調理は塩焼きなどの焼き物が一般的で、身が軟らかく小骨も多いため煮付けや鍋には食べにくいとされる。秋から冬の脂の乗った新鮮なものは刺身にすると素晴らしく美味とされ一部の釣り人や料理人に珍重されるが、市場に出回るものは脂に臭みが出て刺身には向かないことが多い。
※ Wikipediaからの引用です。食べられるかの判断・採取の可否・法規制(漁業権・天然記念物・ふぐ調理免許など)の確認には使わないでください。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
主な分布(代表として載せている4地域)
※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。
📊 GBIFの観測記録
この種には 1,993 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。
| 記録のある期間 | 1878年〜2026年(84年ぶん) |
| 記録が多い国 | 🇯🇵 日本 668 / 🇦🇺 オーストラリア 431 / 🇰🇷 大韓民国 358 / 🇨🇳 中華人民共和国 203 / 🇹🇼 中華民国 78 |
| 記録のある国・地域 | 11 |
| 記録の種類 | 標本 1,184 / 機械による観測 421 / 人による観察 212 |
記録が最も多い月は 11月(254件)
※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗