📷 Charles J. Sharp · CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
カモノハシOrnithorhynchus anatinus
推定生息数(野生):推定 数万〜数十万頭 – 不明
くちばしと水かき、卵を産む哺乳類という奇跡の動物。電気で獲物を感知する。
🛡 おもな脅威と保全(準絶滅危惧・NT)
📏 大きさ
体長40–60cm
⚖️ 体重
0.7–2.4kg
🍖 食性
肉食
⏳ 寿命
12–17年
🌿 生態
単独で暮らす薄明薄暮性で、水中では目を閉じ、くちばしで獲物の生体電流を感知して底棲の昆虫などを捕らえる。哺乳類でありながら卵を産み、メスが巣穴で1〜3個を抱卵。子はくちばし先端の卵嘴で殻を割って生まれ、約4か月で独立する。
👤 人との関わり
生息数は減少傾向で、河川流量の減少や開発、水質汚染、漁業による混獲などが懸念され、生息地では法的に保護されている。日本の動物園での飼育例はなく、1996年の世界都市博覧会での展示誘致もオーストラリア政府の許可が得られず中止となった。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
主な分布(代表として載せている1地域)
🇦🇺 オーストラリア
※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。
📊 GBIFの観測記録
この種には 29,645 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。
| 記録のある期間 | 1800年〜2026年(164年ぶん) |
| 記録が多い国 | 🇦🇺 オーストラリア 28,829 / 🇿🇿 不明・公海など 19 / 🇺🇸 アメリカ合衆国 4 / 🇩🇪 ドイツ 3 / 🇯🇵 日本 2 |
| 記録のある国・地域 | 6 |
| 記録の種類 | 人による観察 14,379 / 観察 8,625 / その他 4,013 |
記録が最も多い月は 9月(3,974件)
123456789101112
※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗