📷 Totti · CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
キダイDentex hypselosomus
推定生息数(野生):データ不足 → 横ばい
レンコダイとも呼ばれる黄色みのタイ。干物や塩焼き、刺身にされる。
🌿 生態
沖合から大陸棚周辺の水深50〜200メートルの海底付近に群れをつくってすむ。肉食性で小魚・甲殻類・頭足類を捕食する。産卵期は初夏と秋で、一部のメスは雌性先熟の性転換を行い、5歳を超える大型個体ではオスが多くなる。
👤 人との関わり
底引き網や延縄で漁獲され、日本海西部や東シナ海の沖合漁業では重要種の一つで資源量も比較的安定している。レンコダイの名でマダイより安価に流通し、結婚式などで供される小振りの塩焼きのタイはほとんどが本種である。
🍴 調理法・味
身が柔らかく癖のない美味とされ、マダイより安価に流通する。鮮度の面から刺身よりも塩焼きなどにされることが多く、結婚式で供される小振りの塩焼きのタイはほとんどが本種という。ほかに吸い物、煮付け、唐揚げ、南蛮漬けなど様々な料理に用いられる。
※ Wikipediaからの引用です。食べられるかの判断・採取の可否・法規制(漁業権・天然記念物・ふぐ調理免許など)の確認には使わないでください。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
主な分布(代表として載せている4地域)
※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。
📊 GBIFの観測記録
この種には 784 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。
| 記録のある期間 | 1874年〜2026年(52年ぶん) |
| 記録が多い国 | 🇯🇵 日本 469 / 🇰🇷 大韓民国 221 / 🇹🇼 中華民国 47 / 🇨🇳 中華人民共和国 30 / 🇻🇳 ベトナム 12 |
| 記録のある国・地域 | 6 |
| 記録の種類 | 標本 693 / 人による観察 53 / 試料 37 |
記録が最も多い月は 11月(110件)
※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗