📷 Totti · CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
マハタEpinephelus septemfasciatus
推定生息数(野生):データ不足 – 不明
岩礁域にすむ大型のハタ。刺身や鍋、蒸し物で高級魚として扱われる。
🛡 おもな脅威と保全(データ不足・DD)
🌿 生態
水深110〜300メートルの岩礁や砂底にすみ、稚魚は浅い磯やアマモ場にいるが、成長すると深場へ移る。雌性先熟の性転換を行い、メスは体重4キログラム前後で成熟し、10キログラムを超えるとオスに変わる。産卵期は夏で、魚類・甲殻類・イカ・タコ類を捕食する。
👤 人との関わり
定置網や底曳網、釣り漁で漁獲されるが、大型肉食魚のため天然物の漁獲量は少なく、味の良さもあって高級魚として扱われる。近縁のクエと並び大物狙いの釣り人に人気が高い。需要を満たすため養殖も行われ、三重県が種苗生産の約78%を占める。
🍴 調理法・味
透明感のある白身は旨味が濃く、味の評価は高く大型個体ほど美味とされる。握り寿司・刺身・鍋料理・兜煮やあら煮などの煮物・焼き物などで食され、西日本では切り身を湯引きして酢味噌で食べる。
※ Wikipediaからの引用です。食べられるかの判断・採取の可否・法規制(漁業権・天然記念物・ふぐ調理免許など)の確認には使わないでください。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
主な分布(代表として載せている4地域)
※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。
📊 GBIFの観測記録
この種には 372 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。
| 記録のある期間 | 1864年〜2023年(68年ぶん) |
| 記録が多い国 | 🇯🇵 日本 297 / 🇰🇷 大韓民国 16 / 🇳🇨 ニューカレドニア 11 / 🇪🇨 エクアドル 3 / 🇨🇳 中華人民共和国 1 |
| 記録のある国・地域 | 10 |
| 記録の種類 | 標本 291 / 人による観察 81 |
記録が最も多い月は 11月(40件)
※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗