📷 Totti · CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)
アカムツDoederleinia berycoides
推定生息数(野生):データ不足 – 不明
ノドグロの名で名高い脂ののった高級魚。塩焼きや刺身が絶品の白身の食用魚。
🌿 生態
太平洋西部の日本から東南アジア、オーストラリアに分布する暖海性魚類で、別名ノドグロ。大きいもので全長約40cm、水深100〜600mの砂底に生息する。甲殻類やイカ、小魚を捕食し、6月から10月にかけて産卵する。
👤 人との関わり
北陸・山陰地方で高級魚として扱われ、島根県浜田市では「ノドグロ」の名で市の魚に指定されている。上品な味わいで焼いても煮ても美味とされ「白身のトロ」とも称される。2013年に水産総合研究センターが稚魚育成に成功し、2026年には近畿大学が世界初の完全養殖成功を発表した。
🍴 調理法・味
独特だが上品な味わいで、季節を問わず脂が乗っており、焼いても煮ても美味とされる。「白身のトロ」と称されることもある。北陸・山陰地方では高級魚として扱われ、島根県浜田市では「ノドグロ」の名称で市の魚に指定されている。
※ Wikipediaからの引用です。食べられるかの判断・採取の可否・法規制(漁業権・天然記念物・ふぐ調理免許など)の確認には使わないでください。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
主な分布(代表として載せている4地域)
※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。
📊 GBIFの観測記録
この種には 810 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。
| 記録のある期間 | 1881年〜2025年(65年ぶん) |
| 記録が多い国 | 🇯🇵 日本 321 / 🇰🇷 大韓民国 165 / 🇦🇺 オーストラリア 89 / 🇹🇼 中華民国 73 / 🇨🇳 中華人民共和国 50 |
| 記録のある国・地域 | 11 |
| 記録の種類 | 標本 657 / 人による観察 86 / 試料 36 |
記録が最も多い月は 11月(132件)
※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗