📷 Rob · CC BY 2.0(Wikimedia Commons)
グルクマRastrelliger kanagurta
推定生息数(野生):データ不足 → 横ばい
大きな口でプランクトンを漉し取るサバ。沖縄で唐揚げや刺身にされる。
🌿 生態
インド洋・西太平洋の熱帯海域に広く分布し、スエズ運河を通して地中海東部にも分布を広げている。沿岸域の表層で大群を作って遊泳する。肉食性で動物プランクトンや小魚を捕食し、プランクトンを濾過摂食するため鰓耙がよく発達している。
👤 人との関わり
フィリピン・マレーシア・タイなど東南アジアでは重要な食用魚で、定置網・刺し網・巻き網などで多量に漁獲される。群れをなして回遊するため漁獲しやすく広く食用にされる。日本でも南西諸島で夏に多く漁獲され、焼き魚・唐揚げ・刺身などで食べられる。
🍴 調理法・味
東南アジアでは重要な食用魚として広く食べられ、日本でも南西諸島で夏に多く漁獲され、焼き魚・唐揚げ・刺身などにして食べる。マレーシアでは唐揚げや煮魚のほか、フィッシュカレーやソーセージ状の魚肉練り製品などにも利用される。
※ Wikipediaからの引用です。食べられるかの判断・採取の可否・法規制(漁業権・天然記念物・ふぐ調理免許など)の確認には使わないでください。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
主な分布(代表として載せている5地域)
※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。
📊 GBIFの観測記録
この種には 5,296 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。
| 記録のある期間 | 1826年〜2026年(127年ぶん) |
| 記録が多い国 | 🇦🇺 オーストラリア 1,731 / 🇲🇿 モザンビーク 934 / 🇮🇩 インドネシア 394 / 🇵🇭 フィリピン 287 / 🇪🇬 エジプト 203 |
| 記録のある国・地域 | 58 |
| 記録の種類 | 人による観察 3,171 / 標本 1,580 / 試料 469 |
記録が最も多い月は 10月(660件)
※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗