📷 Togabi · CC0(Wikimedia Commons)
シロギスSillago japonica
推定生息数(野生):推定 データ不足 → 横ばい
砂底の浅い沿岸に住む細身の白身魚。投げ釣りの好対象で、上品な味わいから天ぷらの定番種とされる。
🌿 生態
ニザダイ目キス科の海水魚で、水深20メートルまでのきれいな砂底付近にすむ浅海性の底生魚。群れを作り、外敵から逃れたり摂餌のために砂に潜る。多毛類や甲殻類、アミ類などを食べ、成長とともに餌の種類が変化する。繁殖期は6〜10月で、雌雄ともに2年で性成熟する。
👤 人との関わり
日本では沿岸に豊富な一般的な魚種で、その繊細な風味のために人気がある。昔から投げ釣りの対象魚として有名で、砂地の海底を回遊するため釣り入門者にも最適な対象魚とされる。日本以外では他のキス類が主に利用され、本種は小規模の沿岸漁業で他種とともに漁獲される程度である。
🍴 調理法・味
日本では一般的な沿岸性の魚で、繊細な風味から人気がある。旬は春から夏で、産卵を控えた5月ごろが最も美味とされる。
※ Wikipediaからの引用です。食べられるかの判断・採取の可否・法規制(漁業権・天然記念物・ふぐ調理免許など)の確認には使わないでください。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
主な分布(代表として載せている4地域)
※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。
📊 GBIFの観測記録
この種には 2,191 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。
| 記録のある期間 | 1852年〜2026年(88年ぶん) |
| 記録が多い国 | 🇯🇵 日本 1,304 / 🇰🇷 大韓民国 381 / 🇹🇼 中華民国 128 / 🇨🇳 中華人民共和国 46 / 🇵🇭 フィリピン 10 |
| 記録のある国・地域 | 12 |
| 記録の種類 | 標本 1,662 / 人による観察 351 / 試料 149 |
記録が最も多い月は 7月(286件)
※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗