📷 Materialscientist · CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)
ニホンノウサギLepus brachyurus
推定生息数(野生):データ不足 → 横ばい
日本固有のノウサギで、雪深い地域では冬に毛が白くなる。夜に草や樹皮を食べて暮らす。
🌿 生態
本州、四国、九州などに分布する日本固有種のウサギで、体長45〜54cm、全身褐色で腹部は白い。積雪地帯の個体群は冬に全身の毛が白くなる。低山地から山地の草原や森林に群れを作らず単独で生活し、夜行性で植物食。妊娠期間は42〜47日で、年に3〜5回に分けて年間約10頭の幼獣を産む。
👤 人との関わり
簡単な罠で捕獲でき、食用や毛皮が利用され、2016年時点でも狩猟対象の鳥獣の一つ。農作物やスギ・ヒノキの植林の苗木を食害する害獣とみなされることもある。開発による生息地の減少や駆除などで生息数は減少しており、亜種サドノウサギは新潟県のレッドデータブックで準絶滅危惧に指定されている。
🍴 調理法・味
簡単な罠で捕獲でき、食用や毛皮として利用された。2016年時点でも狩猟対象の鳥獣(獣類20種)の一つに数えられている。
※ Wikipediaからの引用です。食べられるかの判断・採取の可否・法規制(漁業権・天然記念物・ふぐ調理免許など)の確認には使わないでください。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
主な分布(代表として載せている1地域)
※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。
📊 GBIFの観測記録
この種には 6,106 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。
| 記録のある期間 | 1846年〜2026年(95年ぶん) |
| 記録が多い国 | 🇯🇵 日本 6,003 / 🇨🇳 中華人民共和国 10 |
| 記録のある国・地域 | 2 |
| 記録の種類 | 機械による観測 4,748 / 人による観察 676 / 標本 647 |
記録が最も多い月は 6月(869件)
※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗