Faunaut いきもの分布アトラス
ニホンノウサギの写真

📷 Materialscientist · CC BY-SA 3.0(Wikimedia Commons)

ニホンノウサギLepus brachyurus

🧬 哺乳類・ウサギ科🌿 草原軽度懸念(LC)

推定生息数(野生):データ不足 → 横ばい

日本固有のノウサギで、雪深い地域では冬に毛が白くなる。夜に草や樹皮を食べて暮らす。

📏 大きさ
45〜54cm
⚖️ 体重
1.3〜2.5kg
🍖 食性
草食
⏳ 寿命
野生約4年

🌿 生態

本州、四国、九州などに分布する日本固有種のウサギで、体長45〜54cm、全身褐色で腹部は白い。積雪地帯の個体群は冬に全身の毛が白くなる。低山地から山地の草原や森林に群れを作らず単独で生活し、夜行性で植物食。妊娠期間は42〜47日で、年に3〜5回に分けて年間約10頭の幼獣を産む。

👤 人との関わり

簡単な罠で捕獲でき、食用や毛皮が利用され、2016年時点でも狩猟対象の鳥獣の一つ。農作物やスギ・ヒノキの植林の苗木を食害する害獣とみなされることもある。開発による生息地の減少や駆除などで生息数は減少しており、亜種サドノウサギは新潟県のレッドデータブックで準絶滅危惧に指定されている。

🍴 調理法・味

簡単な罠で捕獲でき、食用や毛皮として利用された。2016年時点でも狩猟対象の鳥獣(獣類20種)の一つに数えられている。

※ Wikipediaからの引用です。食べられるかの判断・採取の可否・法規制(漁業権・天然記念物・ふぐ調理免許など)の確認には使わないでください。

生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗

主な分布(代表として載せている1地域)

🇯🇵 日本

※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。

📊 GBIFの観測記録

この種には 6,106 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。

記録のある期間1846年〜2026年(95年ぶん)
記録が多い国🇯🇵 日本 6,003 / 🇨🇳 中華人民共和国 10
記録のある国・地域2
記録の種類機械による観測 4,748 / 人による観察 676 / 標本 647

記録が最も多い月は 6月(869件)

123456789101112

※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)

▶ 3D地球儀でこの種の実分布(GBIF)を見る

出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗

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