📷 AnonymousUnknown author · Public domain(Wikimedia Commons)
キタノホッケPleurogrammus monopterygius
推定生息数(野生):データ不足 – 不明
シマホッケとも呼ばれ脂が多い。干物として広く流通する。
🌿 生態
北太平洋に分布し、日本では岩手県以北の東北地方や北海道の太平洋岸に生息する。潮間帯から水深575mほどの海域でみられ、オキアミやカイアシ類を捕食し、ギンザケやトドなどに捕食される。産卵は7〜9月で、卵は岩の裂け目に付着し孵化までオスが防衛する。
👤 人との関わり
漁獲され食用とされる。マホッケより深い海域に生息するため脂肪分が多く傷みやすく、日本ではロシア産の冷凍輸入品が開き干し・みりん干し・粕漬けなどに加工されて流通する。スポーツフィッシングの対象にもなる。
🍴 調理法・味
漁獲され食用とされる。脂肪分が多く傷みやすいため鮮魚としての流通はなく、日本ではロシア産の冷凍輸入品が流通し、開き干しやみりん干し、粕漬けなどに加工される。
※ Wikipediaからの引用です。食べられるかの判断・採取の可否・法規制(漁業権・天然記念物・ふぐ調理免許など)の確認には使わないでください。
生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗
主な分布(代表として載せている3地域)
※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。
📊 GBIFの観測記録
この種には 3,886 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。
| 記録のある期間 | 1892年〜2025年(81年ぶん) |
| 記録が多い国 | 🇺🇸 アメリカ合衆国 3,738 / 🇷🇺 ロシア 79 / 🇯🇵 日本 28 / 🇿🇿 不明・公海など 6 / 🇹🇭 タイ王国 1 |
| 記録のある国・地域 | 5 |
| 記録の種類 | 人による観察 3,124 / 標本 707 / 試料 50 |
記録が最も多い月は 7月(99件)
※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)
出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗