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レッサーパンダの写真

📷 Sunuwargr · CC BY-SA 4.0(Wikimedia Commons)

レッサーパンダAilurus fulgens

🧬 哺乳類・レッサーパンダ科🌲 森林絶滅危惧(EN)

推定生息数(野生):約1万頭未満(2015 IUCN) – 不明

ヒマラヤの竹林にすむ赤い樹上動物。パンダの名をもつが独自の科に属す、単独行動の夕暮れ族。

🛡 おもな脅威と保全(絶滅危惧・EN)

森林の伐採・分断密猟(毛皮・ペット)放牧による劣化

保全:IUCNで状況を見る ↗ / 保全活動・団体を調べる ↗

📏 大きさ
体長50–65cm
⚖️ 体重
3–6kg
🍖 食性
草食(竹)
⏳ 寿命
8–14年

🌿 生態

標高1500〜4800mの温帯・亜熱帯の森林や竹林にすみ、高い場所を好む樹上棲。夜行性か薄明薄暮性で、オスは臭腺や溜め糞で縄張りを主張する。タケやタケノコが主食だが消化効率が悪く、排泄物は人間の約5倍にもなる。120日前後の妊娠を経て6月中旬〜8月に1〜3頭を産み、1歳半で独り立ちする。

👤 人との関わり

森林伐採や密猟で生息数が減り、1995年からはワシントン条約附属書Iに掲載され個人での飼育はできない。日本では1976年に釧路市動物園で飼育下繁殖に成功し、以降繁殖のための個体交換が盛んに行われている。高温多湿が苦手で、動物園では夏は涼しい場所で休む一方、冬は雪上を平気で走り回ることもある。

生態・人との関わり・調理法の出典:Wikipedia ↗

主な分布(代表として載せている5地域)

🇳🇵 ネパール🇮🇳 インド🇧🇹 ブータン🇨🇳 中国🇲🇲 ミャンマー

※ ここに挙げているのは代表的な分布国です。実際の観測記録は、この一覧に無い国にもあります(下のGBIF記録と3D地球儀でご確認ください)。

📊 GBIFの観測記録

この種には 789 件の観察・標本記録が GBIF に登録されています。

記録のある期間1858年〜2026年(104年ぶん)
記録が多い国🇮🇳 インド 145 / 🇳🇵 ネパール 74 / 🇺🇸 アメリカ合衆国 55 / 🇿🇿 不明・公海など 55 / 🇨🇳 中華人民共和国 47
記録のある国・地域16
記録の種類標本 593 / 試料 107 / 人による観察 68

記録が最も多い月は 1月(38件)

123456789101112

※ これは人が記録を登録した件数で、生息数ではありません。観察者の多い国・季節ほど数字が大きく出ます(増減の解釈には使えません)。出典:GBIF Occurrence Search ↗(2026-08-16取得)

▶ 3D地球儀でこの種の実分布(GBIF)を見る

出典:IUCN レッドリスト ↗ / GBIF 種ページ ↗

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